1: 東京桑野会ホームページは生まれ変わりました (0) / 2: テスト (4) / 3: お世話になりました (3) / 4: 花園ラグビー場での出会い (0) / 5: 明けましておめでとうございます (1) / 6: 花園ラグビー応援のお礼 (0) / |
関西桑野会の皆さま
東京桑野会の芳賀雅美です。当会のホームページはホスティングプロバイダーの移管とURLの変更を実施しました。 サーバーリプレイスによりお引っ越しを実行し、SSL暗号化通信へと大きく変革しましたのでお知らせします。 東京桑野会の新URL↓↓ (「www.」は省略可) https://www.tokyo-kuwano.jp/index.html メールアドレスも最後が「.com」から「.jp」に変更となっています。 この関西桑野会掲示板につきましても、当会でお預かりしていますので、お気に入りに登録しているドメインを変更してください。 新生「東京桑野会ホームページ」を引き続きよろしくお願いします。 2023/09/20(Wed) 06:56:31 [ No.26 ] |
テストです。
2006/01/30(Mon) 21:30 [ No.17 ]
スパム投稿の対策をした、掲示板を制作しました。しばらく様子を見てみましょう。
見た目もちょっと変えてみました。ロボットスパムとの戦いはどのようになるのか楽しみです。ディレクトリ名称を変えるともっと効果がありそうですが、いかがしましょうか。 2007/11/25(Sun) 20:22:55 [ No.18 ]
まいど!! ディレクトリ名称を変更しました。したがいまして、ロボット検索に見つかりにくい環境となりました。2枚の掲示板の場所は下記のURL。
http://www.tokyo-kuwano.com/kanku0pat_bbs01/patio.cgi http://www.tokyo-kuwano.com/kanku0jyf_bbs02/joyful.cgi 2007/12/14(Fri) 07:37:08 [ No.19 ]
掲示板を変更しました。
ありがとうございます。 2007/12/14(Fri) 11:43:43 [ No.20 ]
ご無沙汰しております。
関西桑野会の掲示板2枚につき、ディレクトリを変更しました。下記のURLです。 http://www.tokyo-kuwano.com/kansai-kuwanokai/kanku0pat_bbs01/patio.cgi http://www.tokyo-kuwano.com/kansai-kuwanokai/kanku0jyf_bbs02/joyful.cgi 2016/12/28(Wed) 07:02:17 [ No.25 ] |
昨日の関西桑野会におじゃまさせていただきました力丸です。お陰様で3年前の花園のお礼を申し上げることができ、当時のPTA会長としてやっと肩の荷がおりた感じです。今後もまだまだ皆様のお世話になることと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。今関西空港で福島便に搭乗し帰郡するところでしたが、思いもかけずネットに接続できましたので、空港にてお礼申しあげるしだいです。
2008/06/15(Sun) 16:28:34 [ No.21 ]
遠いところありがとうございました。次は花園・甲子園でお会いしましょう!
2008/06/16(Mon) 22:37:54 [ No.22 ]
ページトップにお恥ずかしい写真が載ってしまっている121期の遠藤です。
君島さん、鈴木じゃないですよ(笑 ちょっと体調が優れなかったためあまり元気な姿をお見せできなかったのが悔しいです・・・来年こそは体調を万全にして臨みたいと思います!こうやって身近なところに安積があると思えるのはすごい心強いことです。総会に参加してすごい元気をいただきました。いつまでも安積魂を胸に大学生活を頑張っていきたいと思います。 まだまだ若僧のためこれから皆様のお世話になることと思いますが、若いからこそできることを全力でやっていくつもりです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2008/06/22(Sun) 15:26:11 [ No.23 ]
遠藤君、遠いところ参加ありがとう!
それなのに、名前を間違えてゴメンネ、 郡山を離れるほど安積魂を強く感じますよ、来年もヨロシク 2008/07/05(Sat) 00:08:03 [ No.24 ] |
12月28日花園へ向かう途中、難波駅である若夫婦に声を掛けられた。背負うニュックの先に花園安積の三角旗を見てです。郡山から新婚旅行を兼ねて来た元タグビー部の98期の常盤一哉氏夫婦です。正月編集した写真を送ったところ下記の礼状あり。
「本日写真届きました。その節は大変お世話になりありがとうございました。素晴らしい写真で、暫く感動して動けませんでした。改めて安積同窓の連帯感のすごさ、暖かさ。そして誇りが心に染みました。一生の記念になります、女房も感激しておりました。関西にも熱い安積の男たちがいると思うと本当に嬉しいです。今年も安積の健児は花園に連れていってくれると確信します。又お会いできる日を楽しみにしてます。」 2006/01/08(Sun) 11:08 [ No.4 ] |
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