みなさんご無沙汰しています。
10年ぶりに同級会を開きます。
郡山在中の鈴木仁志くん、国分勝吉くん、田沢博志くんらが奔走してくれ開催できる事になりました。
坂本先生も齢80歳とのこと、一同久しぶりに会って旧交を暖めたいと思います。

日時：平成15年8月16・17日　午後3時集合
場所：磐梯熱海旅館「昭月」
連絡先：渡邊自宅03-3409-8240

＊宗像徳英くん（元ルーセントテクノロジー社総務部長）連絡乞う。

(+_+)最近やたらと、我が家に電話で「安積高校のなんとかです。広告お願いします」という電話が来る。名簿は当然名簿屋から流れているだろうから理解できるが、聞けば120周年の名簿を作っている会社？だそうだ、「言葉になまりが無いのが気になり、どこから電話してんの？」答えは神奈川県とか？いっていた、「へぇ〜っ、なんで郡山の印刷屋さん使わないの？OBに印刷屋さんいっぱいいっぺした？」更に、以前なら広告を集めていたのもＯＢだったと記憶するが、業者まかせでは、はっきりいって「信用できません」見ず知らずの方からの電話を信用しろいうのは、「無理なこと」丁寧にお断りしましたが、名簿をなんでＯＢの会社へ出さないの？寄付しろ！広告だせ！だけでは無理。ましてや、一口5000円を2口以上、これってなんか変ではありませんか？地場産業は非常に不景気の嵐が一層吹き荒れてます。勝てない野球部に8000万もの大金（これは練習場に変わったのかな？）を残しておきながら、今度は「エアコンが欲しい」「暑いと勉強できない」野球部に寄付というより、「安積高校」に寄付した気分が強いのに…。計画性のない寄付行為には今回は特に「甘ったれ根性丸出し」の後輩というよりは、馬鹿な父兄達だろうがついていけません。逆立ちしても1万円もの大金は今の私にはございません。よって、趣旨にも賛同できませんし、120周年という中途半端なイベントも単なる「金集め行為」とうがった見方をしてしまいます。クラスのみんなは大好きですが、安積高校の陰気な体質と「井の中の蛙的、貧乏丸出し根性」にはヘキヘキしてます。聞けば、北校は寄付金の余ったお金を寄付したそうです。（3000万円ほど）すがすがしいですね。

(^_^)龍一郎くん「ディレクターズ・マガジン」編集長就任おめでとうございます。多くの安高生にはなじみ薄い専門書に近い雑誌だけど「クリエーター特に映像クリエータやウェブサイトクリエータにとっては、かなり有名な本です」３０年位、コマーシャル映像プロデューサーとして活躍してきた、「渡辺龍一郎・日大芸術学部・映画学科卒」の彼にとっては収まるべきところに、収まった感じです。ますます、いい映像や刺激的な作品をこれからも提供できたらいいと思うのは、郡山で孤軍奮闘している。仁志でした

(^_^)龍一郎くん、先日「ディレクター誌」最新号が届きました。ありがとうございます。さっそく、拝見しました。たしか、8月にも一冊いただいておりますが、面白いシステムで運営されている会社なんですね。この本は龍一郎が編集しているの？クリエーターの気持ちが分かるおまえさんだから安心して見られるけど。なんせ、まだ「不況は脱してない」この世の中、後何年この仕事が出来るやらわからないが、本人は一生やり続けるつもり。つまり「生涯現役」で終わりたいそんな仁志でした。

(^^;)ショーン木部が郡山へ来る。よって宴会じゃ！我がクラスは誰かが帰ってくれば「恒例の高齢者宴会」が必然とのんべどもの為に開催するのは高校生のときからの習わしじゃ。「今回はショーン木部先生がご帰還」する。（ついこの前も来たではないかとおっしゃるご同輩の声が聞こえる）されど、我がクラスのモットーは帰還兵は暖かく、なめる様に迎えるのだ。よって磐梯熱海温泉「一鳳館」において10月25日（土）「ショーン木部先生特別記念講演会ならびに歓迎会・5年後同級会第1回準備会・利きそば大会」を大々的に開催する。宿はどの部屋が取れるかもわからず、もしかすると「大宴会場がそのまま寝所」になる可能性を秘めたままの開催である。予算は格安。参加希望者は事務局まで。仁志(^_-)

(^^)岡田恭二君＆小林陽光君メールアドレス送ってくんなまし！勝は「熱海中推薦で安高さ入っから、こだ簡単なこどもできねえんだ、笑ってくんちょ！」（おめさん、ホンとに安高でたんか？口癖である）しゃあねえがら、ここで、ハイカラな東京さ来てゆうげんちょ、恭二・はるみつメールアドレス事務局さ！送ってくんちょ。頼むます。あど、クラスの電脳紙芝居（通称ＨＰ）は１１６７カウントまでいったがら。にしゃら！この数字すごいんだぞ、１日あたり平均３０人以上来てんだがら。びっくりすっぺ、ざいごでもインターネット最近つながったんだぞい。昨日まではワープロか、和文タイプがすごかったのにない。

(^_^)郡山在住の「８１期3年2組坂本一家」郡山幹事軍団恒例「反省会」は、８月３０日なんと東京から「古川級長」を迎えて、重々しくも華麗にそして過激な乾杯から始まった。「収支報告の後」「次回、平成２０年の号泣会じゃなくて、同級会の簡単な打ち合わせ」それからは、飲めや歌への大騒ぎ！これだから、安高のクラス会や反省会はかなり消耗します。でも、楽しい。古川は泣くし、孝和も号泣。聞けば「うれし泣き」大いに笑って、泣きました。翌日は古川を連れて、「安高本館見学」懐かしい火鉢（火鉢の逸話はクラスのＨＰへ）や昭和３９年度の「久米賞受賞者が古川君と判明、改めて一橋へいった奴はすごい」てな訳で、午後は坂本一家の大親分「坂本一郎先生宅訪問」みんな感激した一日でした。無事古川は帰りましたとさ。(^^;)

(^_^)いや〜っ！ものスゴイ盛り上がりでした。やはりきのクラスは変です。坂本先生が当時の教職員会議で俺や田澤、小池、熊田達を停学処分から救うために、「孤立した話」やホームルームを抜け出してさぼった事やクラスの多くが授業に出ずに会津までクラスの連中が出場するからといって、私設応援団を作って応援に行ってしまった事や、その他色々な話が出てきて何となくこの「クラスの仲の良さ」「結束力のあるクラス」やはり、「安積81期の吹き溜まりは違う。全然、安高生らしくはなかったし、ケンカは大好き、連むの嫌い」高校生で「女・バクチ・酒と全てを知り、挙げ句の果てにヤクザと渡り合う」考えただけでもスゴイ猛者は「79期の先輩達と81期3年2組」に限られる。特異な存在だったことは確か。ちなみに俺は「女遊び・バクチ」賭ビリヤードに夢中になってた。

(^^)いや〜っ、友に会えるという事は嬉しいもんです。「木部からのメールで１４日郡山へ行く」じゃ、早速飲み会いや「歓迎会＆前夜祭じゃ」郡山市清水台の「ともえ呉服屋うら３軒目（鳥居のある参道を入る）里神楽」に決定。「参加者は進、仁志、田澤、松本、修一もちろん木部」が分かっている。あとまだまだ参加できっから、東京から早く参加したい人は、はやぐこっせ」まってつぉい。(^_-)

いや〜。９２期の若者よ１１歳も若い君たちがＨＰもなく。８１期のおじさん達はたった１日でＨＰを公開までもってくる。このパワーの差はカンラ、カンラと思わず笑みがこぼれます。俺達って結構いいかも。

勝吉も書いていたけど、ひょんなノリから始まった。我がクラスの同級会。相も変わらず、ノリだけでやってしまうのは２組の特性。坂本一郎先生もこんな生徒を２年も抱えたんじゃていへんでぇ。６月２６日に勝と二人でおぱじまったこのイベントその後は、毎度ながら私の仕事、まずはメーリングリストを作成し多くの友に参加してもらう（８月１日現在その数１７名、加藤繁行、菅原秀二、横山盛男、今枝青治お前ら案内のファックスも流したのに、返事ひとつなし、いいかげんにしろよ。やさしく寛大な気持ちで待ってるから、今からでも遅くないからメーリングリストに登録しなさい）次に連絡用にまた参加できない、かわいそうな輩のためにホームページも立ち上げました。幹事の馬鹿力、今爆発じゃ。下記にURLを掲載しておいたから、よそのクラスの人も見に来てもいいすよ。
http://homepage2.nifty.com/macad/
東京地区幹事の渡辺龍一郎くん、今回は本当に忙しい中、ご尽力いただき只、感謝感謝。１６日はうまい酒のみましょう。ひとし