東京桑野会からのお知らせ

６月１４日（金）目黒のホテル雅叙園東京にて、２０２４年度定期総会並びに母校創立１４０周年記念式典・祝賀会は９４名の参加となり、盛大に開催されました。ご報告しておきます。
改めて会員の皆さまには年会費２,０００円の納付をお願いします。残念ながら年会費収入が年々下降し、２０２２年度は６２万円と過去最低でした。昨年２０２３年度は「１４０周年記念向け寄附のお願い」を実施し、会報に会長メッセージを同封するという訴えもあって、また会報の配達遅れというアクシデントで、当会への認識度が逆に上がったことが功を奏し９６万８千円の年会費収入となりました。下記のグラフをご参照ください（図をクリックすると拡大します）。特別寄附金はこれとは別に約１５０万円ありました。
年会費ひとり２,０００円につきまして未納の会員の方はぜひご賛同いただき、会報に同封しました郵便振替票にてお支払いください。東京桑野会事務局からの切なるお願いです。会員の皆さまのご協力を重ねてお願いします。
グラフ画像の右側ＰＤＦファイルは、当会への郵便振替票となっています。印刷してご利用ください。

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本年は母校創立１４０周年の記念の年です。当会では下記の通り記念式典と懇親祝賀会を計画しておりますので、事前にお知らせします。例年は目白の椿山荘を利用していましたが、本年は場所を変更しましたのでお間違えのなきようお願いします。
（1）日　時：令和６年６月１４日（金曜日） 　17:00　受付開始　　17:30　総会開始　
（2）場　所：目黒の「ホテル雅叙園東京」、〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1　Tel. 03-3491-4111 (代表)、目黒駅西口より徒歩5分、JR東口から送迎バスもあります（20分間隔）
（3）会　費：祝賀会費　一般¥10,000　卒業期別に金額に差異があり、学生は無料、若手の会員は半額（年会費は別に納付）完全予約制で当日参加は受け付けません
（4）定　員：全員指定席への着席により数に120席の上限があり、先着順で受け付けます　
（5）タイムスケジュール　　17:30以降の時間は多少前後することがあります
　　17:00 ～　受付開始
　　17:30 ～　令和６年度定期総会　会則変更について討議
　　18:00 ～　記念式典　来賓ご挨拶
　　　　　　　記念特別講演　　講師：矢吹 晋（70期）朝河貫一博士顕彰協会代表理事
　　19:00 ～　懇親祝賀会のパーティー
　　21:00　　 中締め、解散
（6）その他：当日は、記念式典・懇親祝賀会とも、参加者はテーブル席にて着席の上おこないます（参加者の席間移動を最小限認めます）。食事は、個別配膳のコース料理となります。飲みものはビール・ワイン・ウィスキー・焼酎・ソフトドリンクです。
※）年会費は2,000円で祝賀会費とは別額です。会計事務処理の省力化のため、祝賀会費と年会費は合わせて、会報と共に送付する振込用紙にて郵便局より振り込んでください。
　　ホテル雅叙園東京へのアクセス　⇒　https://www.hotelgajoen-tokyo.com/access
　　お間違えの無いようお越しください。目黒駅からの地図を添付します。
記念式典の開催場所が例年とは変更となります。立食ではなく、参加者は全員がテーブル席に着席の上開催します。特別記念講演会も実施されますので、どうぞご参加ください。

左側のＰＤＦ資料は案内書、中央のＰＤＦ資料は会場までの地図、右側のＰＤＦ資料は郵便振替票

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旧福島県尋常中学校本館／安積歴史博物館「公式」イメージビデオが完成しました。現在博物館は長期休館中ですが、建物の雰囲気をこの映像でお伝えできればと思い制作しました。（安歴博担当者：西牧さん）
安歴博からご許可をいただきましたので、東京桑野会ホームページにも掲載します。地震復旧工事の費用は９割がた、国と県からの支援（国重要文化財なので）で賄いますが、不足分につきまして安積ＯＢの皆さんのご寄付を募っています。ぜひご支援ください。

　　お　詫　び　　《会報送付遅延》
　この度は、事務局の不手際で、宛先の御尊名とご住所にずれが生じ、結果、再送付のやむなきに至りました。
　誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
　若干名の方々からご出席の葉書を頂いておりますが、まだ到着していない皆様には１５日の週には届きますので、総会出席のお葉書を大量に頂きたいと存じます。
　それでは、総会でお会いできるのを楽しみにしております。
　　　　　　　　　　東京桑野会事務局　担当　石井俊一（８２期）
※）定期総会出席の方のみ、返信ハガキでご連絡ください。

間もなく会員のみなさんのお手元に、東京桑野会会報第４５号をお届けします。今年は原稿の収集や編集・訂正に時間を要してしまい、準備が遅れましたことをお詫びします。
当会の収支は大きくバランスを崩し、財政が逼迫しています。皆さまからの会費納入におすがりするしかありません。今回は、会費とは別に任意での寄付をお願いしたく、お知らせしました。１口２,０００円で何口でも結構です。会報の封筒に同梱した振り込み用紙をお使いください。当会からの切なるお願いです。
浅川章会長からの直筆のメッセージを添付しますので、ＰＤＦ資料をクリックしてご確認ください。

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東京桑野会では下記の要領にて、令和５年度の定期総会・懇親会の開催を予定しております。
昨年と同様の様式にて参加者は全員がテーブル席に着席の上、定期総会・懇親会の開催を実施します。どうぞご理解ください。
（1）日　時：令和５年６月２日（金曜日） 　17:00　受付開始　　17:30　総会開始　
（2）場　所：ホテル椿山荘東京　　東京都文京区関口２–１０–８　TEL:03-3943-1111
（3）会　費：懇親会費　¥10,000（年会費は含みません）　完全予約制で、当日参加は受け付けません
（4）タイムスケジュール
　　17:00 ～　受付開始
　　17:30 ～　令和５年度定期総会
　　18:00 ～　懇親会
　　19:00　　解散
（5）その他：当日は、総会・懇親会とも、参加者はテーブル席にて着席のうえおこないます（参加者の席間移動なし）。
　　　　　　 食事は、椿山荘しつらえのお重となります。飲みものはビール・ワイン・ウィスキー・ソフトドリンクです。
　　　　　　 なお会場の都合上、参加者の人数に制限があり、申し込み先着順となります。
※）年会費は会報と共に送付する振込用紙にて、郵便局より２０００円を振り込んでください。手数料は無料です。
　　ホテル椿山荘東京へのアクセス　⇒　https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/access/ 

第３回目となる当運動によるカイロの発送は、郵船ロジスティクスによる船便にて約２９万５千枚の使い捨てカイロを発送しました。
第１回目と２回目の航空便で６万枚余りを送り、合計で３６万枚となります。皆さまの文字通り「暖かい」ご支援に深く感謝します。
写真は出発前の貨物の様子です。

会員の皆さまへ
ウクライナにカイロを送ろうでご協力いただき感謝しております。全国から寄せられたカイロ総数は３０万を越えました。
航空便による第１回輸送は2/3にウクライナのキーウに無事着きました。3万数千枚ですが、すでに配布が行われているものと思われます。
第２回は2/25、航空機による輸送を行います。これは、こちら側負担で、250万かかります。
第３回は海上輸送で残りのすべてのカイロを送ります。こらはYusen Logisticsの支援の下行います。
以上お知らせ致します。
７２期　武田　徹

東京桑野会会長並びに事務局に、仙台桑野会会長より依頼が入っています。下記の趣旨をご理解していただき、当会会員の皆さまにもぜひご参加いただきたくお願いします。現状ではカイロそのものではなく、ウクライナへの輸送費を捻出したいということです。
依頼文
仙台桑野会会長から７２期の武田徹様が中心となってウクライナにカイロを送る運動をされております。お話のポイントは「カイロは３０万個集まったけれど輸送費に困難を抱えいる」とのことです。資料を添付しますので、ご協力をお願いします。振込用紙が事務局に到着しております。ご案内中に振込先、現金のお届け先に記載があります。ぜひご協力ください。カンパの締切は、２０２３年４月２８日（金）。
なお、武田徹様は、故古川会長とともに朝河寛一博士顕彰活動に関わっておられる方です。
添付資料左側が「ウクライナにカイロを送ろう運動の趣旨」、右側が「仙台桑野会会長からの手紙」。

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２０２２年６月３日（金）開催の、定期総会・懇親会についてフルバージョン動画を掲載します。