東京桑野会ホームページのアクセスログ解析結果

　東京都千代田区での気温３５℃以上の猛暑日として、今年２０２５年は過去最大の２９日間に及びました。一昨年２０２３年は２２日間、昨年２０２４年は２０日間で、年々増える傾向にあります。千代田区の測定点は移動したので直接的には比較できませんが、１９９０年代や２０００年代の各１０年間の平均猛暑日数がそれぞれ年間３．６～３．７日間だったことと比べて、２０１０年代の平均が年間８．０日間と倍増し、今や東京でも亜熱帯地域となってしまいました。９月２９日も３０℃越えの真夏日でしたが、昨日から急激に気温が下がり始めました。猛暑日はもうないかと思います。観測史上記録更新ラッシュです。いよいよ１０月に入りました。今年の秋は短く、冬は早くやってきて例年より寒くなるとしいう予報が出ています。会員の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。体調管理にはご留意ください。さて９月度のホームページのアクセス結果を報告します。閲覧容量（転送容量ＭＢ）がやや回復し、訪問人数や閲覧頁数が増加傾向にあります。一昨年２０２３年１０月より、訪問人数や閲覧頁数のカウント方法が大きく変わり、特に閲覧頁は「html」と「cgi」ファイルのみしか数えないため見掛け上は従来より大きく減少しています。昨年５月にクローラーロボットのほぼ全部を完全に遮断しましたが、グーグルやマイクロソフト、アップル等のＷｅｂサイト検索エンジンも遮断したため、大きくアクセス数が低下しました。昨年８月には元のレベルまで遮断を緩和しましたが、アクセス数はいまだ低迷しています。しかしながら僅かですが回復基調にはあります。引き続き当会ホームページの閲覧をお願いします。皆さんからのアクセスがホームページの継続と更新の励みになっています。
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東京都千代田区での気温３５℃以上の猛暑日として、今年２０２５年は過去最大の２９日間に及びました。一昨年２０２３年は２２日間、昨年２０２４年は２０日間で、年々増える傾向にあります。千代田区の測定点は移動したので直接的には比較できませんが、１９９０年代や２０００年代の各１０年間の平均猛暑日数がそれぞれ年間３．６～３．７日間だったことと比べて、２０１０年代の平均が年間８．０日間と倍増し、今や東京でも亜熱帯地域となってしまいました。９月２９日も３０℃越えの真夏日でしたが、昨日から急激に気温が下がり始めました。猛暑日はもうないかと思います。観測史上記録更新ラッシュです。いよいよ１０月に入りました。今年の秋は短く、冬は早くやってきて例年より寒くなるとしいう予報が出ています。会員の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。体調管理にはご留意ください。さて９月度のホームページのアクセス結果を報告します。閲覧容量（転送容量ＭＢ）がやや回復し、訪問人数や閲覧頁数が増加傾向にあります。一昨年２０２３年１０月より、訪問人数や閲覧頁数のカウント方法が大きく変わり、特に閲覧頁は「html」と「cgi」ファイルのみしか数えないため見掛け上は従来より大きく減少しています。昨年５月にクローラーロボットのほぼ全部を完全に遮断しましたが、グーグルやマイクロソフト、アップル等のＷｅｂサイト検索エンジンも遮断したため、大きくアクセス数が低下しました。昨年８月には元のレベルまで遮断を緩和しましたが、アクセス数はいまだ低迷しています。しかしながら僅かですが回復基調にはあります。引き続き当会ホームページの閲覧をお願いします。皆さんからのアクセスがホームページの継続と更新の励みになっています。　⇒　過去のグラフと解説はこちらから　←クリックしてください

２０２５年１０月１日　発表創設以来２００３年度から現在までの年間記録（年度別）過年度の月別年間実績報告過去２年間（２０２３～２０２４年度）の推移

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